結の故郷の意味が分からない人は去年のレポを見てみてください。こちら。
それで越前大野市観光協会のHPによると、4月3日〜5月20日まで「結の花まつり」が開催されているらしい。どんなまつりなのかよく分からないがこれは結と行っておくべきだろうと、2回目の結の故郷入りとなったのでした(^^ゞ
観光協会のHPで「結の花ごよみ」をチェック。するとちょうど今は芝桜が満開らしい。また、花桃も少し遅いがまだ見れるようだ。ゴールデンウィーク中だから混むだろうということで、早朝に結の故郷(福井県大野市)入り出来るように出発。
「あたちの故郷にようこそでしゅ〜♪」(byゆい)
結の故郷「ウォール・オオノ」の前にて。
ウォール・オオノって?その説明はのちに。
とにかく、今回のお出かけの主役はもちろん結です。
前回と同じように、岐阜県白鳥町のほうから結の故郷に入ります。
まず驚いたのは、あちこちに残雪が残っていること。
「ホテルフレアール和泉」付近の残雪。4月のひるがのも残雪がすごかったし、今年は雪が多かったのかな。
九頭竜湖にかかる「夢のかけはし」。
岡山県と香川県を結ぶ瀬戸大橋のプロトタイプ(試作品)として建設されたものだそうです。
ななゆいと記念写真。
道路上ですが、通行止めになっていて車は通れませんでした。
とりあえず運動したいだろう結をガンドッグ練習を兼ねて走らせます。
なんか恐竜みたい(^_^;)
こういう脚の走り方になるのはななではなかったですね。
すぐカメラ目線になるのも、結らしい(笑)
ななもフリーにさせてみるが。
「ねーたん、あそぼー。」(byゆい)
「ゆい、やめなしゃ〜い!」(byなな)
最近結、ななねーたんにちょっかい出さなくなってきたと思ってたんですが、相変わらずです(-_-;)
まだ山の上のほうで涼しいのか枝垂桜かな?咲いてました。
花桃もきれいに咲いています。
ななゆいと写真を撮ります。
まだ若い木みたいで、年数が経つともっと立派な木になるでしょう。
チューリップもまだこれからのようです。
次に川に行ってななゆいを遊ばせました。
ななも川を見ると一目散に川に向かいます。まだまだななも元気です(^^)
やっぱりくっ付いて来る結がちょっと迷惑みたいなんですけどね(^_^;)
結はよろこんでひたすら弾けてます。
「あたちはのんびり楽しみましゅよ。」(byなな)
結が走り回る間、マイペースで楽しむなな。
でも、なんだかんだでななもゆいが好きみたいなんですよね〜。ななねーたんはやさしくてホントいい子です♪
新緑の季節。きれいで気持ちいいですね。
勝原の花桃並木に行きます。
山からここまで下りてくると、花桃も散り始めでした。
地元の人たちが描いたらしいこんなものも。
ここは花桃と鉄道がいっしょに撮れるというところで有名なようです。
写真撮るなら、ななゆいが一番いいと思うんだけどね(^^ゞ
チューリップはちょうど満開でした。
さて、今回の2番目の目的、芝桜を見に行きます。
ちょうど田植えのシーズンなのですが、あぜ道にずっと植えられたピンクの芝桜がすごく鮮やかです。
大野市の田んぼのいたるところに芝桜が植えられていました。
結の故郷の芝桜、いいですね〜♪
次は、結の故郷のシンボル、越前大野城に行くことにします・・・が。
この越前大野城、平山城で城下町が雲海に包まれるとき「天空の城」のように見えることで有名らしいです。「天空の城」で一番有名なのは兵庫県の竹田城だと思いますが、結の故郷の越前大野城もなかなかのものだと思います。ただ、時期は10月〜4月の早朝、天空の城になる確率もあまり高くないみたい。
時期はずれで天空の城は見えませんが、天空の城に見えるスポットに行ってみることにしました。
山道を登ること15分。そんなにたいしたことはないのですが。道が遊歩道ではなく、完全に登山道でした。急すぎる斜面や段差がある階段は、今のななでは登ることが出来ずかなりの行程をななを抱っこして登っていきます。
途中、鈴蘭がかわいく咲いていました。
結は山道が大好きで大喜び。以前はななもそうだったなあ。でも、脚が悪くなった今もななは山は好きみたい。「ななが登れなくなっても、抱っこしてどこでも連れて行ってやるからな」と、ななには言ってあります。今はその約束を果たすとき。
ようやく展望スポットに到着です。
なるほど、ここから天空の城に見えるのか。
雲海がなく天空の城には見えなくても、いい景色でした。
がんばって登ったななゆいも記念写真です。ちなみにシーズンオフなためか、ゴールデンウィーク中にもかかわらず他の人に誰にも会いませんでした。
次は大野城のふもと、観光情報の中心地「結ステーション」に行きます。
物産販売所の結楽座。
交差点名も「結ステーション前」。
自動販売機にも結の故郷のマークが。まさにここは結の故郷(ゆいのくに)です。
物産販売所で特産品の昇竜まいたけのおにぎりややはり特産らしい里芋のアイスクリームを食べました。
向かいにそびえる越前大野城。次はここに登ろうと思ったのですが。
先にお昼をと、少し離れたスターランドさかだにに蕎麦を食べに行くことにしました。
スターランドさかだにの外観。・・・元々蕎麦屋さんじゃありませんから(笑)
二八蕎麦。
ゴールデンウィーク中とあって、さすがにお客さんいっぱい来てました。
さて、前回見ておきながら、写真に撮らなかった「阪谷の巨大岩塊」を写真に撮りました。
阪谷地区の田んぼには、なぜか田んぼの真ん中にこんな大きな岩があちこちにあるんですよ。
方向を変えてみるとあっちにも。
家の隣にもこんな大きな岩塊が。
近くに行って確認すると、家と岩は別の敷地のようです。
あぜ道をよく見ると、あぜ道にも岩が埋まっているのが分かります。
芝桜を植えても、岩のところだけは芝桜がない。
この岩は数万年前に経ヶ岳の土砂によって出来たと考えられているそうです。しかし、耕地整理するとき、現代の技術でこの大岩取り除けなかったのかな?謎です。
恒例のななゆいの写真も撮りました(笑)
次は結の故郷、唯一のワイナリー、白山ワイナリーへ。
白山ワイナリー外観。お店はここの2階にあります。ワインの試飲も出来ますよ。
今回は小公子のスパークワインとロゼのシェルピンクを買いました。
シェルピンクは6日の京セラマッチの祝杯に飲みました。結の故郷のワインというだけで、なぜか特別に美味しく感じるのは不思議(笑)
越前大野城に戻って、今度は大野城に向かって登っていきます。
大野城、登り口。所要時間は20分だそう。
「ここはあたちのくにでしゅから、あたちはおおの城の城主ということでしゅね♪」(byゆい)
う〜ん、そうかもしれないね(^_^;)
ここは舗装された遊歩道でいい道でななも難なく登れました。車椅子でも大丈夫かと。
頂上近くなると、風景がきれいに見えます。
ななはかなりヘロヘロになってますけど(^_^;)
後ろの山は荒島岳かな?
残雪の山と芝桜がいいですね。
ようやくお城に到着。
「あたちのお城にようこそでしゅ〜♪」(byゆい)
「ゆいのお城、立派でしゅね〜。」(byなな)
結のお城でも、結は中に入れないけどな(^_^;)
ちなみにこの道中、ななゆいは人気者でした(笑)
やっぱりこういうのは、ゴールデンだからというところがあるような気がしますね。
さて、結の故郷は名水の町としても有名です。町のいたるところから湧水が湧いていますが、一番有名だそう「御清水(おしょうず)」を汲みに行くことにしました。
ここが御清水。かなり町の真ん中にあるんですね。
この中から湧水が湧き出ています。美味しい水でした。やっぱり結の故郷の水というだけで美味しい(笑)
最後に、今回の一番の目的地に行くことにします。
それがこの高さ12m、長さ270mにも及ぶ巨大な壁、ウォール・オオノ。
・・・ウォールオオノというのは勝手に言っているだけで、本当のこの壁の名前は「雪崩防護擁壁」と言います(^_^;)
壁を遠くから見た風景。手前の民家を雪崩から防ぐためにこの壁はあるそうです。
それがなぜ「ウォールオオノ」なのか?
実はこの壁、「進撃の巨人」の世界にある壁にすごくよく似ているからです。
進撃の巨人とは?簡単に言えば、圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人類の戦いを描いた物語。
突如現れた巨人により、人類は滅亡の危機にさらされる。生き残った人類は高さ50mにも及ぶ城壁の内側に生活圏を確保することで100年の平和を築いていた。が、その平和は超大型巨人の出現によって破られてしまう。
この雪崩防護擁壁、進撃の巨人世界の城壁に似ているということで「ナニコレ珍百景」で進撃の巨人ネタを交えて取り上げられたらしいです(笑)で、進撃の世界にある3つの壁、ウォールマリア、ウォールローゼ、ウォールシーナになぞらえて、進撃のファンがこの壁をウォールオオノと呼んでいるらしい?
高さ約12mとのことですが、それでもすごく大きい。50mの壁ってどんな大きさなんだろうと思います。
ななゆいと比べて、その大きさが分かるでしょうか。
ミカサ、壁を見た感想はどうだ?
「みかさ?」(byゆい)
え〜、ここで初めて告白しますが(^_^;)
競技会の出陳名簿を見た人で気づいた人もいるかもしれませんが、結の血統書名は「ミカサ」と言います。血統書名もわたしがつけたものです。
いちおう表向きの理由。
色の濃いレッドゴールデンとも言われる結の毛色が、どら焼きの皮の色に似ているところから名付けました。
どら焼きは、関西では「三笠」と呼ばれるからです。
・・・裏の理由。
進撃の巨人のヒロイン、ミカサ・アッカーマンにちなんでつけました(^_^;)
ミカサのように、内に熱いものを秘めながらクールで身体能力に優れた美人さんになって欲しいって願ってつけたんですよね。
しかし、結の実態はミカサというよりサシャ(-_-;)
すなわち、盗み食いの速さは電光石火の如く。高い身体能力を秘めた美人さんではあるんですが、本気になることがなく、いつもおちゃらけていてお笑い系(苦笑)
・・・進撃の巨人を知らないとまったく分からない話ですいませんm(__)m
とにかく、結の故郷というだけでも驚いたのに、まさかミカサという血統書名のほうにまでかぶってくるとは驚きすぎだったんですよ(@_@;)
結の故郷、恐るべしです。また来ような、ミカサ。
帰りに結の故郷の温泉、九頭竜温泉平成の湯に入って行くことにしました。
平成の湯、外観。
ところが。ゴールデンウィーク中で激混みのため、入場制限がされており入れません(涙)
で、隣のホテルも泉質は同じということで、隣にあるホテルフレアール和泉のお風呂に入りました。今度はちゃんと平成の湯に入りたいな。
ちなみにここも花桃が咲いていて、花桃まつりをやってました。
結の故郷を堪能して帰路につきます。まだまだいろんな発見がありそうな結の故郷。また来てみてみようと思います。


